終活・相続対応 司法書士インタビュー

シニアウェルスライフ協会では専門分野に強みを持ったコンサルタントがおります。

当社団法人の理事で司法書士の樋渡に今までのシニアサポートの事例を聞いてみました。

樋渡 章嗣

樋渡 章嗣 (ひわたし ・あきつぐ)

「ご相談者にとって分かりやすく、オーダーメイドの提案を」をモットーに、将来の相続争いを防ぐための対策や、認知症対策としての「家族信託」を活用した事例を数多く取り扱ってきた実績あり。

難解な法律用語を避けた説明と誠実な人柄もあり、多くの顧客から信頼を得ている。

Q. 樋渡さんが司法書士を目指したきっかけを教えてください。

樋渡:学生時代法律の勉強を始めた時、最初は弁護士を目指そうと思ったのですが、調べてみると司法書士は様々な人の身近な悩みを解決できる資格であることを知りました。弁護士が「トラブルや事件が起きた後に解決する」のだとしたら、「争いや問題を事前に防ぐ」のが司法書士だと思い、司法書士を目指しました。

Q. そのような抱負を持って仕事を始めて、実際に役に立てて良かったと思ったエピソードはありますか?

樋渡:ご相談者様がご長女様で、90代のお母さまの所有している自宅兼賃貸物件を家族信託した案件です。家族信託をすることで、お母様の体調に問題が出た場合でも、賃貸管理を代わりにご長女が行うことができます。例えば賃借人への立ち退き交渉や物件の売却手続きも、お母様の手を煩わすことなく、ご長女様の判断と権限で行う事ができます。実際にお母さまは家族信託をして間もなく、施設に入居し、ご長女様は家の売却を行いました。その時「家族信託をしておいて本当に良かったです。」と言って頂けたのが、深く印象に残っています。

Q. ご高齢になり、「終活」を考えた時、大切にするポイントを教えてください

樋渡:できるときにやっておくことが一番大事です。

将来の相続争いを防ぐための対策、相続税の対策、認知症対策はお客様ご本人がお元気な時でしか行うことができないのです。

当職に来るご相談でも、数件に1件は、親御様が認知症になっているなど判断能力が衰えてしまっているため、残念ながらお断りしている状況があります。できれば元気な70代のうちに、80代を迎えている人はできる限り早く、取り組むべきだと思っています。

Q. 対策を始めるのが遅れてしまう原因の一つに、「むずかしい」「面倒」といったイメージがあります。

はい、法律用語はそもそも難しく、わかりづらいイメージがあると思います。

私は自分の仕事を通訳に近い仕事だとも思っていまして、難しい専門用語を高齢者のみなさまにもわかりやすくご説明することを心がけています。

任せて頂ければ難しいこと、面倒なことは当職が行いますので、まずはご相談ください!

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